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KKSF-GB40EとKSF-GB40の違いは?結論から言います
結論はシンプルです。KKSF-GB40EとKSF-GB40は仕様が同じで、2024年7月に型番が「KSF-GB40→KKSF-GB40E」へ切り替わっただけです。公式販売ページにも「仕様変更点はございません」と明記されています。

ややこしい名前だけど、実は“同じ中身”。まずはここを押さえれば迷いが減ります。
両モデルに共通する“魅力”
スチーム(加熱)方式で清潔に加湿でき、上から注げる4Lの上部給水、最大500mL/hのパワフル加湿、湿度50~60%を目安に自動で強弱を切り替えるオート、3段階の加湿量、予約に便利なタイマー、向きを変えやすい360度ノズルと、使い勝手の良い装備がそろっています。適用床面積は木造約8.5畳/プレハブ約14畳。タンクは取り外して丸洗いOK、マグネットプラグ採用で万一引っ掛けても外れやすいのも安心です。
実はここがポイント
スペックが同じなら、購入判断は次の3点に集約されます。
- 在庫の有無:旧型番(KSF-GB40)は在庫限り、現行(KKSF-GB40E)は流通が安定しやすい傾向。
- 価格差:時期・店舗で変動。安い方が見つかったら“買い”の理由に。
- 納期:すぐ欲しい人は即納在庫のある型番を優先。



“同じ中身”なら、あなたの条件(価格・納期・在庫)に合う方を選べばOKです。
スペック比較表:数字で違いをチェック
| モデル | KKSF-GB40E | KSF-GB40 |
| 商品画像 | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 販売ページ | Amazon 楽天 Yahoo | Amazon 楽天 Yahoo |
| 加湿方式 | スチームファン式(加熱) | スチームファン式(加熱) |
| タンク容量 | 約4.0L | 約4.0L |
| 加湿量(Lo/Mi/Hi) | 約200/350/500mL/h | 約200/350/500mL/h |
| 連続使用時間(Lo/Mi/Hi) | 約20/11/8時間 | 約20/11/8時間 |
| 適用床面積 | 木造約8.5畳/プレハブ約14畳 | 木造約8.5畳/プレハブ約14畳 |
| 給水方式 | 上部給水(フタを付けたまま注水可) | 上部給水(フタを付けたまま注水可) |
| ノズル | 360度回転ノズル | 360度回転ノズル |
| 運転モード | 加湿量3段階+オート(湿度センサー) | 加湿量3段階+オート(湿度センサー) |
| タイマー | あり | あり |
| 安全装置 | 空焚き防止、温度ヒューズ、電流ヒューズ、サーモスタット | 同左 |
| 定格 | AC100V(50/60Hz)/消費電力約400W | 同左 |
| 電源コード長 | 約1.5m | 約1.5m |
| 本体サイズ・質量 | 約 幅25.5×奥行20×高さ32cm/約2.4kg | 約 幅25.5×奥行20×高さ32cm/約2.4kg |
| 主な違い | 2024年7月に型番変更(仕様は同じ) | 旧型番(在庫販売の可能性) |
どっちを買うべき?選び方のポイント
用途が同じで迷うなら、以下の順で決めましょう。
- いち早く使いたい → 在庫がある方。
- とにかく安く → 価格が安い方。
- 型番をそろえたい → 現行のKKSF-GB40Eを基準に。
KKSF-GB40E
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KSF-GB40
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まとめ:後悔しないのは“入手しやすい方”。迷ったら現行のKKSF-GB40E
型番は違っても中身は同じ。だから“買いやすさ”を優先するのが合理的です。在庫・価格・納期のバランスが良い方を選び、快適な加湿を手に入れましょう。

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