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「CB-CGS-PTB」と「CB-STV-MYD3」の違いは？結論から言います！
どちらも“1.0kW級の輻射タイプ”“約200分（弱運転で約230〜235分）”“重さ約2.6kg”と基本性能は同じ。違いは「外寸の微差」と「弱運転の表記（エコ／弱）」。迷ったら新しいCB-STV-MYD3（マイ暖III）を第一候補に。型落ちCB-CGS-PTBが安ければコスパ重視で選ぶのもアリです。
両モデルに共通する“魅力”——停電時も使える・持ち運べる・ガス補給が簡単
電池もコードも不要。カセットガス1本で動くので「停電時」「朝の脱衣所」「デスクの足元」にすぐ使えます。交換も手軽で手が汚れにくい。約2.6kgと軽く、家中に気軽に持ち運べます。安全装置も備わり、スポット暖房として安心感があります。
実はここがポイント——サイズ感と運転モードの作法、小ワザ的な使い勝手
「小さいのに意外と頼れる」という声も多い。MYD3は奥行がやや大きく、PTBは高さが少し高め。運転は“標準／弱（エコ）”の2段階。立ち上がりが早く、必要な場所だけ温める“点暖房”に向きます。「寒い朝にサッと点けて、家事後に消す」「会議中だけ弱で静かに」といった短時間利用と相性抜群です。
〔ユーザーの声〕
「部屋全体を暖めるより、自分の周りが暖まれば十分」
「コードレスだから置き場を選ばず片付けもラク」
「非常用の安心感もほしいし、普段使いにも便利」
スペック比較表：数字で違いをチェック
| 項目 | CB-CGS-PTB（ポータブル〈マイ暖〉） | CB-STV-MYD3（マイ暖III） |
| 商品画像 |  |  |
| 販売ページ | Amazon 楽天 Yahoo | Amazon 楽天 Yahoo |
| 発熱量 | 約1.0kW（約900kcal/h） | 約1.0kW（約900kcal/h） |
| 運転モード | 標準／エコ（表記） | 標準／弱（表記） |
| 連続燃焼時間 | 標準：約200分／エコ：約230分 | 標準：約200分／弱：約235分 |
| ガス消費量 | 標準：約76g/h／エコ：約65g/h | 標準：約76g/h／弱：約64g/h |
| 本体サイズ（幅×奥行×高さ） | 311×208×299mm | 312×222×290mm |
| 重量 | 約2.6kg | 約2.6kg |
| 点火方式 | 圧電点火方式 | 圧電点火方式 |
| 安全装置 | 4種（不完全燃焼防止／立消え／転倒時消火／圧力感知） | 4種（不完全燃焼防止／立消え／転倒時消火／圧力感知） |
| 生産国 | ベトナム | ベトナム |
どっちを選ぶべき？用途別おすすめ
- はじめて買う・迷ったら：CB-STV-MYD3
最新モデルで情報が追いやすく、省エネ運転も明確。定番として安心です。 - 価格重視・型落ちOKなら：CB-CGS-PTB
性能は同等。安く買えれば満足度も高め。弱運転の仕組みもほぼ同じです。 - 主役の暖房ではないなら：どちらでもOK
脱衣所やデスク下など“点暖房”が目的なら、サイズ差はほぼ気になりません。価格と置き場所で決めて大丈夫です。
CB-CGS-PTB
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CB-STV-MYD3
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まとめ：後悔しないのはコレ！早見結論
「新しさ・説明の明快さ・買いやすさ」で選ぶならMYD3。ただし「価格が魅力的なPTB」は狙う価値あり。どちらも“電源いらずのスポット暖房”として満足度は高く、「寒い時間だけサッと使う」場面にぴったりです。
